ヒカルの碁を超える漫画はでてくるのか

31 1月

 AIが世界のトップ棋士達を相手に(知ってる範囲内なので負けがあるかもしれないが)60連勝をした。
 昨年の李世ドル相手に4勝1敗と勝ち越しただけでも衝撃であったのに、今回は世界のトップ棋士達を相手を全く寄せ付けなかったので、完全にAIが人間を上回ったことの証明がされてしまった。

 囲碁や将棋などを題材とした漫画などの物語の作品は、人間の限界に挑戦をし、心の動きを表現することによって読者を惹きつける。
 緊張した対戦の場面で答えを出せるのは当事者のみであるから盛り上がるのに、パソコンで確認すれば答えが出せるようになってしまうと緊張感がなくなり盛り上がらなくなってしまう。

 人間同士の闘いや心理戦とは無縁の存在が出てきてしまったため、物語の作品として今までの作り方ができなくなってしまった。
 今後は、囲碁や将棋以外の分野にもそうしたことは起こり得るだろうし、そうしたときに、物語をどのように作られていくのだろうか。

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