公正であることがスポーツの面白さの中心

18 4月

水泳は、選考が明確であるから、それだけで見たくなるし、よくわからないけれど面白い。

 第92回 日本選手権水泳競技大会が、第31回 リオデジャネイロオリンピック競技大会代表選手選考会を兼ねており、それがテレビ放映されているのを見た。
 普段全く水泳を見ないしよくわからなかったけれども、面白かった。
 理由は、選考が明確で、だれがリオデジャネイロオリンピックに出られるのかという、その時にしか無い緊張感が漂っていたからだ。
 水泳は、レースの結果によって誰が選ばれるかが明確で、そしてレース後の選手インタビューもオリンピックに向けての言葉が聞けて、「今」という時間が共有されていることが最大の価値になっている。
 
 対して陸上のマラソンや柔道などはレースで結果をだしても「内定」どまりで、競技団体の政治の世界でどうなるかわからない不透明さと胡散臭さがあり、試合も見ないし結果にも興味が無い。
 八百長もそうだし、星取りの調整も公正さを損なうことで、スポーツをみる面白さを失う。
 
 公正さが伝わらないスポーツは、先が無いと思う。

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