NHKのクローズアップ現代国谷裕子さんの降板

10 1月

 国谷裕子さんがキャスターを務めるクローズアップ現代は、重要な情報源だった。
 国谷裕子さんの降板によって、質の高い報道が失われそうで不満だ。

 テレビは終わったメディアという意見もあるが、私にとっては短時間で質・信頼性の高い情報を仕入れることができる点で、今でもネットよりも重要な情報源だ。
 もちろんそれは、報道という名のつくすべての番組ではなく、一部の番組や、もしくは一部の放送回に当てはまる。
 その中でNHKのクローズアップ現代は、私にとって最も重要な情報源だった。

 クローズアップ現代はNHKであり広告主におもねることなく報道していることや、犯罪被害者・家族ではなく犯罪の加害者の家族の被害について報道するなど批判されやすい問題にも取り組んでいることから、それこそ社会に存在する問題をクローズアップして学べる番組だった。
 もちろん「ヤラセ問題」などの不祥事はあったかもしれないが、今でもその他の報道番組と比較できないほどの信頼性がある。
 「ヤラセ問題」は、国谷キャスターがさせたわけではないのに降板させられるのは、非常に残念だ。
 残念というか、今まで築いてきたクローズアップ現代の質・信頼性が低下し、その他の報道番組と同様に見られない番組にならないか、心配だ。

 2016年4月以降に国谷キャスターが降板しクローズアップ現代が見られない番組になってしまったならば、重要な情報収集源が無くなってしまうので、本当に困る。

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