早期解散論の浮上

11 11月

 早期解散論の記事を読んでいて、「(政治家もマスコミもまっとうに)働け!」という感想しかでてこない。

 

 新聞の記事の中で政治欄だけはいつも飛ばしていたが、「早期解散論が浮上」という見出しをみてがっくりときてしまった。

 選挙は、政治家にとって自らが職を失うか否かの死活問題であるし敏感になるのは当然だ。

 マスコミにとっても選挙は祭だから良いネタになるだろう。

 しかし、選挙を望むのは、政権に批判的な強い思想信条を有する者、特定の宗教団体に所属する者、一定以上の所得と思想がある者だけだ。

 日々の仕事に励む者、貧困に足掻く者にとっては、選挙自体に興味が向かない。

 

 任期期間の職務の審判を受けるのが選挙であって、消費増税や景気の浮揚のごまかしが聞いているうちに選挙をしておこうという発想が、本当に情けない。

 政局に税金を使う前に、議論すべきことはいくらでもある。

 政治家やマスコミにとって選挙が仕事かもしれないが、国民にとって国民の代表として議論し政策を遂行することが求める仕事だ。

このエントリーを Google ブックマーク に追加
LinkedIn にシェア
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です