クラウドファンディングによる囲碁トーナメント

7 5月

『超一流棋士による囲碁13路トーナメント戦を開催したい』

https://readyfor.jp/projects/igo13ro

(このプロジェクトは 2014年8月5日(火)午後11:00 の時点で、3,000,000円以上集まった場合のみ、決済が完了されます。)

 

 多数の人から少額ずつ出資を募り事業を行うクラウドファンディングという手法があるが、それを、囲碁のトーナメントに活用する試み。

 日本の囲碁(及び将棋)のタイトル戦は、主に新聞社がスポンサーとなって実施しており、新しいスポンサーを探すにもなかなか厳しい状況にある。

 (日本とは反対に中国では、毎年のように、国際棋戦が誕生している。)

 そうした状況で、クラウドファンディングでタイトル戦を作る試みは非常に面白く、囲碁だけでなくその他の競技にも応用が可能だろうし、既に実施されているかもしれない。

 今回、この試みに賛同し出場を名乗り出てくれた棋士は20名。

 囲碁好きなら絶対に知っている棋士ばかりだ。

 この中から投票により8名が選出され、トーナメント戦い優勝者を決定する。

 投票はこのトーナメントへの出資によって権利が与えられる仕組みで、某アイドルの選抜方法と実質同じだ。

 

 私は3000円出そうと思うが、誰に投票しようか迷っている。

 一番好きな棋士の25世本因坊治勲にしようか、軽妙の喋りの解説で好評の大矢浩一9段にしようか、ネットで積極的に情報発信をしてくれている三村智保9段にしようか。

 

 この試みで一つ注文をつけるとすると、募集金額3,000,000円の内訳が分からないことだ。

 適正な運営をするためにも関係者への手当や経費は当然にかかるし、3,000,000円すべてを棋士に渡せとは思わない。

 ただ、どのような予算であるのかを詳細を知る機会がないことは、出資する側としては不安であるし不満だ。

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