東京は永遠の観光地

2 5月

 北海道や関西に住んでいたときには、東京なんて何時でも行けるし、東京に住むことに固執する理由が全く分からなかった。

 しかし、東京に住んでみると、東京の利便性と娯楽の機会の多さに気づかされる。

 

 1:街ごとに文化が違う

 山手線の主要の駅のみでも、東京(銀座・丸の内)、秋葉原、上野、池袋、新大久保、新宿、原宿、渋谷と、それぞれが特色のある街であり、日本全国から人を集める魅力がある。

 地方に行けば一つの街で、若者向けの地域や高齢者向けなど地域ごとに(多少の)特色はあるが、規模や多様性を東京と比較すると、地方は圧倒的に限定的で楽しませてくれることはない。

 

 2:常にイベントで溢れている

 東京から地方に広がるイベントはあっても、地方でやっていて東京にないイベントというのはごく僅かだ。

 音楽でもアニメでもビジネスでも、東京にいれば容易にそのイベントに参加出来るが、地方にいればイベントも限定的で、東京に来ようと思うと時間とお金がかかる。

 気軽に様々なイベントに参加できて、しかも交通費等の費用がほとんどかからない。

 これは、非常に贅沢なことだ。

 

 3:就業機会の多様性と豊富さ

 地方にいると最低賃金であっても就業機会に恵まれることはないが、東京では就業機会は豊富にあり多くの機会に恵まれる。

 住み続けることは容易であって、確固たる目的がなければ東京に住むことを拒否する理由とはならない。

 

 唯一東京にないものは、北海道などにある大自然だけだろう。

 (大阪に比べれば緑溢れる公園等は以外にも東京にはある。)

 それと東京の魅力と比較してどちらが良いかは個人の価値観の問題であるが、大自然の本当の魅力を知らない多くの国民にとっては、東京は素晴らしい街だ。

 東京に住んでいると、あえてお金と時間を掛けて地方に観光に行く動機が乏しくなってくる。

 それほど、東京はいつまでも飽きさせない観光地だと、つくづく思わされる。

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