酒のしおり

11 4月

 国税庁課税部酒税課:酒のしおり

http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/shiori-gaikyo/shiori/2014/pdf/100.pdf

 

 国税庁が公表している『酒のしおり』より、興味を惹かれたところをいくつか。

・成人一人当たりの消費量は、平成4年と比較して20%程度減少。

・各酒類の販売数量構成比率は、清酒は、平成元年15.7%から、平成24年では6.9%に減少。

・小売免許場の業態別厚生費は、一般酒販店は、平成7年度78.8%から、平成23年度では34.7%に減少。

・主税収入は、昭和63年の2兆2千億円をピークに、平成24年では1兆3千億円に減少。

・平成25年の清酒の輸出金額は105億円。アメリカが最も多く38億円で、2番目が香港の17億円、勧告の13億円など、アジア諸国への輸出が大きい。

 

 少子高齢化が進み成人一人当たりの消費量が減少している状況では、国内市場は縮小し続けることは間違いない。

 企業が成長するためには、国内市場ではどうやっても成長の余地はなく、海外に打って出るほかは無い。

 特に清酒は、国内では低迷を続けており回復の見込みも無いことから、CoolJapanとかでも言って売り出すしかないもかもしれないが、日本国内で魅力を伝えられていないのに、海外で売れるだろうか。

 まぁ、海外で売れれば、日本国内でも見直されたミーハーな人気が出る可能性が無きにもあらずかもしれない。

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