差別に対してJ-Leagueは迅速で厳格な対応をすべき

12 3月

 2014年3月8日の浦和レッズとサガン鳥栖の試合で、レッズ側のスタンド入口に「JAPANESE ONLY」 と書かれた横断幕がはられた。

 行為者に差別の意図が有ろうがなかろうが関係なく、J-Leagueは早期に厳格な対応をしなければ、J-Leagueの海外展開なんて先はない。

 

 日本は差別に対して寛容な国家であるが、それは日本が閉鎖的で同一な国家であるという幻想に基づく甘えがあるから差別的表現が黙殺されてきただけだ。

 貿易立国を掲げる国が、閉鎖的で同一なんてものは言い訳にもならないし、今後日本の文化を売り出そうなんてコトは出来ない。

 同様に、J-Leagueというシステムをアジア各国に売り込もういう戦略をJ-Leagueがもつのならば、差別的である事柄に敏感に対応しなければならない。

 国内的には問題の無い対応であっても、買い手側のアジア各国がどう見ているかが基準である。

 

 J-Leagueは、浦和レッズに対し、次のホームの試合を無観客試合にし、再発防止策を講ずるまで無観客試合を継続するなどの方針を、今週中に提示すべきだ。

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