特別枢機卿会議の行方は世界をどのように導くのだろう

3 11月

 2014年2月17日と18日に、特別枢機卿会議が開催される。

 新しい枢機卿を任命するということも会議の目的なのだが、バチカンの改革について、実行に移すと思われている。

 

 バチカンは一つの宗教を修める国ではなく、その言葉は、世界の過半数の人々の良心の基準への影響を与える組織だ。

 だからこそ、安易な発言も変革も出来ないが、バチカン銀行の保有する資産の運用や聖職者の信徒に対する行い等をはじめ、時代の変化への対応など、バチカンの抱える課題は多い。

 その課題への対応が示されるだけで、後の世にどれだけの影響を与えるのかは想像に難くない。

 

 改革の項目は、聖職者の独身制の見直し、中央集権体制からの分権、他宗派・宗教との対話と言われている。

 (ベネディクト前教皇は、「独身制は伝統であり教会のドグマではない」と述べている)

 フランシスコ教皇は、どのようなプランを秘めているのか。

 世界を変える歴史的瞬間が近づいている(のかもしれない)。

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