電子書籍にはまりつつある

29 9月

 囲碁や将棋の本は、電子書籍と相性が良いと思うのは私だけだろうか。

 

 私は、暇つぶしに本を読むことが多い。

 本といっても漫画が大半だったりするのだが、大きな本屋にいって物色し購入している。

 本をよく買うせいで本棚に入りきらないようになると、バサッと本を売るか、どうしても惜しい本は自炊代行業者に依頼して電子書籍としていた。

 ただ電子書籍は、利便性の面と本の種類という点であまり利用していなかった。

 しかし、利便性という点は、テザリング(外でwifi)が出来るようにしたため、何処でも本を購入できるようになったため、解決。

 本の種類も、最新の本もそろってきたことから、解決。

 そのため、紙の本と異なり、かさ張らず処分の手間が必要の無い電子書籍を選択することが増えてきた。

 

 電子書籍の購入が増えている原因はもう一つある。

 電子書籍だけの本がでていることだ。

 特に私の場合、趣味の囲碁の電子書籍が対象だ。

 株式会社マイナビ「囲碁人」は99円で発売しており、三村智保9段の創作問題集は333円など、格安で特定の趣味の本を買えるのだから、値段の安さと目新しさもあって買ってしまう。

 

 1万部はおろか1000部売れるかどうかわからない本は、出版社にとってみれば著者の持ち出しが無いととてもではないが作らないだろう。

 しかし、電子書籍の場合には、出版社を通さないでも本を作成することが出来ることから、何部売れるかという制約が無く本を作れる

 趣味のように確固たる少数の熱狂的な市場がある世界では、それのみでは生活費をねん出は難しいとしても、多少は売れる本にはなる。

 本を出発点ではなく趣味を出発点で考えると、電子書籍は非常に有効な趣味を満たす道具だ。

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