日本サッカーは、まだまだ世界に追いついていない

23 6月

 コンフェデレーションズカップで、日本は三連敗して予選リーグを敗退した。

 内容も、万全の準備をしてきたブラジルに対しては全く相手にならずに0vs3。

 組織の変更と過密日程で万全とはいえないイタリアには3vs4。

 同条件下のメキシコには主導権を終始握られ1vs2。

 

 日本サッカーは、アジアにおいては強さを確立したが、格上若しくは同条件の相手には勝つべき強さを手に入れていない。

 特に、コンパクトにプレッシャーをかけてくるトップチームが相手だと、ほとんど何も出来ない状態だ。

 前回のワールドカップでは、開き直って全員で守る弱者の戦略で対抗したが、今回は真っ向勝負で戦ったから、現在の実力が露わになった。

 

 1年かけて、弱者の戦略を徹底させるのか、それとも真っ向勝負の力を磨くのか。

 日本が成長すれば、世界のトップチームも当然成長するのだから、一方的に差が埋まるわけではない。

 日本が本気でワールドカップの優勝を目指すなら、ぼろ負けになる可能性を認めた上で真っ向勝負の戦いを選ぶべきだ。

 弱者の戦略を採るチームは、善戦はできても、優勝は出来ないから。

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