日経平均に一喜一憂しなくても

15 6月

 日経平均が1万5千円を超えたとか、最大の下げ幅だとかを、アベノミクスと結びつける論調にどうも乗れない。

 円安は貿易赤字が大きな要因であるし、政策?としてやったことは金融緩和を大幅にしたことで、政策らしい政策は何もしていない。

 大きな政策の変更やGDPなどの指標と結びつけるのならば理解ができるのだが、何もないことに結び付けられても「?」しか浮かんでこない。

 実態が無いアベノミクスを、「アベノミクスは失敗だ。成功だ。」と騒ぐ理由がわからないし、特に日々の日経平均の動きとはさらに関係が無い。

 日経平均も根拠なき熱狂に支えられている状況なのだから、株式相場が不安定になるのも当然だろう。

 

 自民党政権となり、まだ1年も経っていない。

 政策の殆どは効果が数年後に現れるし、仮に正しい政策であっても一時的に調整局面で苦しみを味わうことがある。

 政策が成功したか否かは、3年後の衆議院選挙で判断する問題だ。

 目先の日経平均では無く、日本という国がどうあるべきなのかを考えて、投票行動をするべきだ。

このエントリーを Google ブックマーク に追加
LinkedIn にシェア
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です