保護者のいじめを調査するべきだ

5 10月

 いじめという問題が注目をあつめている。

 どうやっていじめをなくすのか、いじめを発見し指導するのかということの対策が求められている。

 このいじめの問題は、子供のみが対象になっており、子供をどうにかすれば解決するかのようだが、これは誤りだ。

 いじめの要因が保護者であるかもしれないからだ。

 

 保護者の中でのいじめが子供のいじめにつながっているかもしれないし、保護者の介入がいじめを助長しているかもしれない。

 いじめの要因をすべて子供の問題として矮小化してしまっている状況では、有効な対策ができることはない。

 子供は、家庭と学校と社会から影響をうけるのに、学校以外の影響を無視しているからだ。

 子供のあいだでいじめがあるかないかを調査するのならば、その子供の保護者の中でいじめがあるかないかも同様に調査する必要がある。

 その実態を把握しなければ、抜本的な対策はできない。

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