Noリスク社会に反対

12 6月

「何もしてはいけない」と、法令でがんじがらめの社会なんて苦痛だ。

・喫煙所の全面撤廃に反対

・牛生レバーの提供の禁止に反対

・喫煙所の全面撤廃に反対

 先日、喫煙者の友人が東京に遊びに来た時に、喫煙可能場所を地図上に示す喫煙所マップというスマートフォンのアプリを用いてうろうろしたのだが、喫煙所を探すのに非常に苦労した。

 私自身は煙草を吸わないので普段意識することは無かったのだが、あまりにも喫煙所が少なくて驚いた。

 禁煙が一つの宗教で、日本中を席巻しているかのようだ。

 確かに煙草は健康を害するのかもしれないが、煙草だけが人間の体に悪影響を及ぼすのではない。

 アルコールもそうであるし、砂糖や油、仕事・育児のストレスなども重要な影響を与えるだろうが、それらを選ぶかどうかは個人の選択の問題である。

 歩き煙草や事業所内での喫煙は、副流煙を非喫煙者が吸う恐れがあり、他者の吸わないという選択を一方的に侵害することから禁煙を制限しても良いと思う。

 しかし、喫煙所を全面的に撤廃して煙草を一切吸えなくすることは明らかにやりすぎだし、かえって無思考でそのような行為をしているように思う。

「禁煙が世の中の流れだから、とりあえず全面禁止にしよう」と。

(お隣の韓国では、飲食店での煙草を全面禁止にするようだし、ベランダでの煙草すら批判されるようだ。)

 喫煙所設置のコストや、喫煙者の姿を来訪者に見せたくないという問題は、如何様にも解決できるはずだ。

・牛生レバーの提供の禁止に反対

 焼き肉店のユッケを食べた消費者に死傷者がでたことによって、ユッケが規制され、そして生レバーも提供の禁止のようだ。

 食文化は多様であるし、なかにはリスクのあるものもある。

 リスクを全て否定することは、食文化を含むその国の文化全体を否定することだ。

 禁止することによって、安全な食品を適切な価格で提供する業者を駆逐し、結果としてその食文化を廃れさせることになる。

 ノーリスクを求める結果、文化を否定し、過去から引き継ぎ後世に残すべき文化を喪うことは、国家ににとっての自殺行為だ。

 

 ノーリスクを求めた結果、自由を際限なく奪い、文化を荒廃させることには、全く同意できない。

このエントリーを Google ブックマーク に追加
LinkedIn にシェア
Pocket

One Reply to “Noリスク社会に反対”

  1. まとめtyaiました【Noリスク社会に反対】

    「何もしてはいけない」と、法令でがんじがらめの社会なんて苦痛だ。 ・喫煙所の全面撤廃に反対・牛生レバーの提供の禁止に反対 ・喫煙所の全面撤廃に反対 先日、喫煙者の友人が東京に遊びに来た時に、喫煙可能場所を地図上に示す喫煙所マップというスマートフォンのアプ…

まとめwoネタ速neo にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です