「打算」を見ても、ワクワクできない

22 5月

 最近、映画などは見るのだが、テレビを見る時間というか、テレビに対する関心がめっきり減った。

 録画している番組のリストは以下だが、主要な民放のゴールデンタイムを全く見ていないし、そもそも新聞のテレビ欄を見なくなった。

・NHK「クローズアップ現代」

・NHK「NHKスペシャル」

・NHK「BS世界のドキュメンタリー」

・NHK「ニュースで英会話」

・NHK「おとなの基礎英語」

・NHK「タイムスクープハンター」

・NHK「テレビ囲碁トーナメント」

・TBS「エウレカAO」

・東京MX「水曜どうでしょう」

・東京MX「琉神マブヤー」

・CS「囲碁将棋チャンネル」竜星トーナメント

 

 面白くないから民放のテレビを見なくなったのだが、なぜ面白いと思わなくなったのか。

 単純に年をとったという理由もあるのだろうが、最も大きな理由は「ワクワクしない」からだ。

 

 「ワクワクしない」理由の一つが、CMの前後の引き伸ばしだ。

 興味を引き付けてCMに入る手法が一般的だが、CM前後でテンポを崩してしまうから興味を失ってしまい、気分を害してテレビを消すかチャンネルを変えてしまう。

 私からすると、テレビをこれ以上見ないように嫌がらせをされているようなものだ。

 CMを流すなということではなくて、CMごとに主題を区切るような放送をすることは出来ないのだろうか。

 

 「ワクワクしない」最大の理由は、打算・計算が目につくからだ。

 実力主義の業界のはずなのに、テレビに出る出演する芸能人が最も評価されるのは、「礼儀正しい」かどうかだ。

 (実際はどうかしらないが、芸能人を褒めるときにかならず礼儀正しいか否かが基準になっている)

 テレビの内容も、その業界の力関係を反映して話の流れが決まっており、力関係を崩すことのない予定調和のトークが続く。

 テレビのテーマもスカイツリーであったり戦国時代であったり、どこも同じだ。

 むしろNHKのほうが「こんなテーマでテレビになるのか?」という斬新さがあって興味を惹かれる。

 実力よりも礼儀正しさ、ハチャメチャよりも力関係、みんな横並びのテーマ。

 この三つが揃っているテレビを見ても、ワクワクするとはとても思えない。

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One Reply to “「打算」を見ても、ワクワクできない”

  1. まとめtyaiました【「打算」を見ても、ワクワクできない】

     最近、映画などは見るのだが、テレビを見る時間というか、テレビに対する関心がめっきり減った。 録画している番組のリストは以下だが、主要な民放のゴールデンタイムを全く見ていないし、そもそも新聞のテレビ欄を見なくなった。・NHK「クローズアップ現代」・NHK「NH…

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