囲碁 そりゃ日本は勝てないわ

13 3月

三村智保 囲碁ブログ

『天龍図』

http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/4cce1008adb034f9bb3d032395363310/10

 

 努力の足りない者が勝てるほど、甘い世界じゃないよね。

 

【概要】

・詰碁は、序盤から終盤までのすべての局面で重要な読む力を鍛えるために必要な練習。

・中国から詰碁の問題がプレゼントされたが、それは、韓国の権道場の天龍図をコピーしたものだった。

・その天龍図の問題を見て、日本の指導者たちは良い問題だと言っている。

・そもそもその天龍図に掲載されている問題のほとんどは、棋道という囲碁の雑誌に掲載された問題と、日本の詰碁作家の作品。

(他人が作った作品を自分たちのものとして出版することは、私の主張したいことから外れるため置いておきます)

 

 1990年まで囲碁界をリードしていたのは日本であったが、韓国が台頭し、中国が力をつけてからは、日本の選手が国際棋戦で全く勝てなくなった。

 幼少時からのエリート教育が理由とされていたが、三村智保 囲碁ブログ『天龍図』を読み、日本は競争にすら参加していないことがはっきりと分かった。

 

 詰碁は、読む力を養うもので、激しい戦いになればなるほど重要なものだ。

(激しい戦いにするかどうかの判断をするためにも必要だ。)

 だから詰碁を解くことは非常に需要なのだが、日本の指導者たちは、その詰碁に全く関心を払っていない(ようだ)。

 詰碁を自分で作るのは打つ事とは異なる才能が必要だし、何よりそれらの問題を作るよりも探すほうが簡単だ。

 あらゆる詰碁を解いて(手)筋を勉強することが大切であるのに、日本の指導者はそれらを全くしていない。

 有名な詰碁の本すら知らなかったことがその証左であろう。

 詰碁の努力をしない指導者の下では、読む力を持った棋士は育たないだろうし、読む力を持たない者同士が闘っても、読む力は低いままだろう。

 

 日本が国際棋戦で勝てなくなってからは、幼少時からすべてを囲碁に捧げるエリート教育をすべきであるという意見が見受けられるようになった。

 しかしエリート教育以前に、囲碁の指導者の努力不足を解消しないことには何も解決しない。

 努力をしない指導者の下で四六時中囲碁の勉強をしても、育つとは思えないからだ。

このエントリーを Google ブックマーク に追加
LinkedIn にシェア
Pocket

3 Replies to “囲碁 そりゃ日本は勝てないわ

  1. SECRET: 0
    PASS: 2c7a5a6bfa4b5baee3b981b7803c3747
    皆が皆、詰碁を知っているわけではないし、別に日本の詰碁というのは誤り。

  2. SECRET: 0
    PASS: 2c7a5a6bfa4b5baee3b981b7803c3747
    詰碁作家なんてイミフの言葉を使っている時点でナンセンス。詰碁やれば万事解決なら韓国は負けない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です