記者は芸人よりもおもしろい!

21 10月

小沢一郎の回答がしょぼかったのなら、記事で批判すればいいだろう(岩上安身)

答えを引き出せないのは、あなたが無能だからだろう。それを他人のせいにするな。(上杉隆)

 

 2011年10月20日自由報道協会主催の小沢一郎会見で、読売新聞の恒次徹記者は、自由報道協会の一人質問一つ(再度指名されたら質問可)のルールを無視し、小沢氏の発言を遮り持論(マスコミ共通の持論)を展開した。

 会見後、岩上氏や上杉氏から、「会見のルールを守るように」という指導を受けた際の読売新聞・恒次徹記者のグダグダした言い訳と言い逃れが非常に面白かった。

 

 読売新聞・恒次徹記者

 「小沢さんと対話がしたかった。」

 岩上氏

 「(会見は)あなたと小沢さんの対話の場所ではない」

 

 読売新聞・恒次徹記者

 「通常の記者会見では(遮って答えさせないことはみんな)やっている。」

 岩上氏

 「取材対象の質問に対する答えををさえぎって喋らせなければ記事は書けない。」

 「記者クラブや読売主宰の記者会見なら文句は言わない。自由報道協会の記者会見なのだから、自由報道協会のルールに従え。」

 

 読売新聞・恒次徹記者

 「取材対象が求める答えを答えないから。」

 岩上氏

 「遮って喋らせなければどうしようもないだろう。」

 上杉氏

 「答えを引き出せないのは、あなたが無能だからだろう。それを他人のせいにするな。」

 

 読売新聞・恒次徹記者

 「実りの有る会見にするために(ルールを無視した)」

 岩上氏

 「読売の質問が実りのあるものをしているのか。」

 

 読売新聞・恒次徹記者

 「小沢一郎は言いっぱなしだ。」

 上杉氏

 「あなたこそ、(ルールを守れという自由報道協会の指導)人の話を聞かずに言いっぱなしだ。」

 

 ルール違反を詰問すると、「小沢さんが小沢さんが」と、自らの非を認める以前に問題を摩り替えようと必死。

 読売新聞・恒次徹記者の態度は、幼稚園児が母親にしかられるときに「だって」「でも」と繰り返すことに非常に似ていた。

 (比喩でもなく、幼稚園児にしか見えない)

 自分のルール違反は小沢一郎のせいなのか。

 

 一連の読売新聞・恒次徹記者と岩上氏と上杉氏のやり取りは、コメディーでしかない。

 悲しいかな、それがバラエティーや演芸場ではなく、記者会見の場なのが悔やまれる。

 

フリーランスライター畠山理仁のブログ

「小沢一郎民主党元代表・全国民同時参加型記者会見」

http://hatakezo.jugem.jp/?eid=33

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