堀江貴文氏に実刑判決

28 4月

 堀江貴文氏に対して2年6ヶ月の求刑が下された。

 

 モラル無き人物を追い詰めた検察、世論に配慮した司法、反省の無い金の亡者という印象を植えつけるための記者クラブ。

 検察・司法・記者クラブ嫌いの私としては、冷めた目でニュースを観ていた。

 

 どんな企業であっても、突然強制捜査されれば事業活動は滞り、深刻な損害を受ける。ライブドアが損害を出したことは強制捜査が原因であって、堀江氏が損害を直接与えたわけではない。検察が正義の味方であるための生贄にされた堀江氏こそ、ライブドア事件の最大の被害者なのかもしれない。

 日本の司法は本来、法的安定性をなによりも重視して判決を下す。なのに特捜が立件した事案だけは、法的安定性を全く無視して特捜のための判決を下す。特捜の案件については、プロの裁判官が裁く必要はないだろう。司法には、法に基づき判決を下すという概念すらない。

 2年6ヶ月の求刑が下された後の自由報道協会主催の記者会見で、「ライブドアの株主の皆様には申し訳ないことをした」「自分の説明が足りなかったと思うのは反省している」と謝罪を繰り返しているが、その謝罪は無かったものとして、「未だに謝罪を述べていない」と記者クラブは報道している。自己防衛からはじまった堀江氏に対して悪意ある虚報を、現在に至るまで続けている。記者クラブこそ、虚報を続け国民を欺いていることに対して謝罪すべきである。

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