岡田監督を交代させるな

13 4月

 2010サッカーワールドカップが近づいている。

 優勝する国はどこか?

 私は本命がアルゼンチンで、対抗はスペインと考えている。

 では日本はどこまで勝ち進めるか?

 

 セルビアとの試合は、ワールドカップ本番で3戦全敗を予見させる内容であった。

 もっとも、日本の実力を考えればセルビアとの試合は順当な結果であるし、日本が勝てないのは岡田監督の采配以前に日本が単純に弱いからであるということを視聴者に印象づけたのではないだろうか?

 サッカーファンは、「システムや選手の起用次第で世界と戦える」という幻想を、日本は弱いと言いながらも持っていたと思う。

 そうした幻想を取り払い、世界と戦える実力は日本に無いという現実と向き合えば、全員で守備をして耐えるだけの弱者の戦術を徹底的にやるしかないという結論にたどり着く。

 

 岡田監督を誰に替えたとしても、日本の弱さは変らないし、勝てるチームにはならない。

 奇跡とも呼ばれる勝利をもぎ取るための前提は、一丸となって闘うことだ。

 サッカーファン(私を含む)は、勝利を願い、応援するのみだ。

 その果てに、勝利と決勝トーナメント進出がある。

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