スカイマーク高騰

7 11月

 JALは経営不振により、不採算路線の撤退を表明した。

 ANAとJALの二本柱で日本の航空網が構築されていたのに、JALが撤退していけば、路線に穴が空くことになる。

 その穴をふさぐ可能性のある国内路線の航空会社ということで、スカイマークの存在感が急浮上した。

 

 といっても、スカイマークがJALを買収するわけでもないし、JALが撤退した路線を引き継ぐわけでもない。

 では、なぜスカイマークの株価が急浮上したのか?

 

 それは、JALの高コスト体質と比較して、低コスト路線のスカイマークが魅力的に見えるからだろう。

 JALは国際線からの撤退もうわさされている(私はそんなことはないと考えるが)。

 仮にJALが国際線から撤退し、国内線のみとなった場合、JALにとり、ANAではなくスカイマークが競合企業になり、この競争は圧倒的にJALが不利である。

 国際線がなくなれば、マイレージの魅力がなくなることと、安い価格でサービスを提供できない体質が、スカイマークの安さに対抗できないからである。

 

 私はスカイマークは200円でもっている。

 300円を超えてくれたらうれしいな。

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