CAの英語の発音

21 2月

 翻訳家を職業にする夫妻が大阪にこられた。

 一緒に食事をしたとき、飛行機のCAの英語の発音がひどいことが話題になった。

 いわく、

 「流暢な英語をしゃべっているかのようにしゃべるため、何を言っているのかわからない。」

 というのだ。

 「カタカナ英語をしゃべってくれれば、聞き取れて内容もわかるのに。」

 と話は続く。

 

 日本人は、英語に対してコンプレックスを持っている人が多い(最近はそうでもないかもしれないが、私は持っている。)。

 CAは、英語を流暢にしゃべる(英語に堪能である)印象があるだけに、流暢にしゃべらないことは恥じであるかのように考えているのかもしれない。

 そのコンプレックスから、『流暢にしゃべっているようだけれども、意味の通じない英語をしゃべること』につながるのかもしれない。

 

 どっちにしろ私は、英語をろくにしゃべれない。

 見栄を張る必要もないので、意味の通じない流暢な英語よりも、意味の通じるカタカナ英語を、胸をはってしゃべろうと思う。

 (いつか、胸を張って英語を使えるようにならないといけないけれど。)

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